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【XBR-A1E BRAVIA OLED】SONYの有機ELテレビが発表されたので詳しく調べてみた。【BRAVIA A1E】

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2017年1月4日。SONYがCES2017で4K HDR対応の有機ELテレビを出展しました。

そこで今回はこの「XBR-A1E BRAVIA OLED」はどんなものなのか詳しく調べてみたいと思います。

 まず、有機ELってなに?

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簡単に説明します。

 

まず、みなさん。液晶テレビとは知っていますよね。

 

液晶は自ら光る事ができません。

 

なので、それを光らせて色を付けるまでに何枚もの薄い板のようなものを通るのです。

 

それに対して、有機elは自らが光ることができます。

 

ということは、薄い板のようなものは液晶と比べ格段に少なくなります。

 

そこで、有機elと液晶を比べ有機elのメリット、デメリットをまとめてみました。

 

メリット

・画質が液晶より遥かに綺麗

・画面を驚くほど薄くできる

・※理論上、消費電力を大幅に抑えることができる

・※理論上、反応速度が早い

・視野角が広い

 

デメリット

・開発が難しい

・製作コストが高い

・値段が高い

・画面に焼き付く可能性がある

 

以上です。

 

有機elは構造上とても優れたものなのですが、実際、今の技術では本来の力を発揮できていません。

 

有機elはとても難しいようで、メリットの方に「消費電力を抑えることができる」と書きましたが、現状液晶より消費電力は高いですし、反応速度もゲームなどをやる方からしたら違和感があるかもしれません。

 

それほど有機elは難しいくコスパがあまりよろしくないので、日本のテレビメーカーは全部が撤退していました。

 

有機elテレビの発売をしていたメーカーはLGぐらいでした。

 

画質は全液晶テレビより上に位置する画質だと感じましたが、反応速度、消費電力、値段はお察しください。

 

 

有機ELはテレビ以外で使われているの?

 

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みなさん、GALAXYシリーズとは聞いたことないですか?

 

たまにCMなんかでやっていますよね。GALAXYとはサムスンが発売しているスマートフォンで画面には有機ELが使われています。

 

実際に私はGALAXY s3を持っていましたが、ものすごく綺麗でした。

 

ですが、アプリか何かの誤作動で寝ているときに画面がつけっぱなしだったみたいで、わかるくらいに画面に焼き付きました。お察しください。

 

 

次に携帯ゲーム機であるPS VITAの初期型で画面に有機ELが採用されています。このあとにコスト削減のため新型では液晶に戻しましたが、画質を気にされる人からは旧型のほうが人気なんだとか。

 

他にも色々と使われていますが今回は省略します。

 

XBR-A1E BRAVIA OLED

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本題である「XBR-A1E BRAVIA OLED」です。

 

名前にBRAVIAが入っているので、シリーズ名は変えないのですね。

 

OLEDについてですが、これは有機ELという意味です。

 

XBR-A1E」は型番でOLEDの新商品が出るたびにA1Eのところが変わっていくと予想しています。

 

見た目

 

まず、第一印象ですが、信じられないくらい薄いですね。

 

正確な厚さは詳しくはわかりませんが、画像を見るだけで今までとは比べ物にならないくらい薄いのがわかります。

 

やはりここは有機ELの大きな強みです。

 

縁も殆どないのがわかります。

 

ですが、画面の比率も高いし、本体もすごく薄いので物理的なダメージを少しでも与えたらすぐに壊れそうですよね。

 

気になった点があるのですが、スタンドはこのままなのでしょうか?

 

しかっりと、支えているように見えないですし、画面下の縁が地面に付いています。

 

もしこのままでしたら、サウンドバーは確実に置けないですね。

 

スピーカー

 

ですが、スピーカーは付いていないの?と思った方もいるのではないでしょうか?

 

音はAcoustic Surfaceサウンドシステムにより画面全体から音をだすようです。

 

Acoustic Surfaceサウンドシステムとはディスプレイを振動させて音を出させるシステムのようです。

どんな音なのか聞いてみたいですね。

 

サイズ

 

サイズについてですが、77型/65型/55型モデルが用意されているようです。

 

OS

 

BRAVIAシリーズということもあって今回のこのテレビもAndroid TVというOSを搭載しているようです。

 

映像配信サービス「PlayStation vue」などで4K配信にも対応しているとのことです。

 

Google Homeとも互換しているのででできることの幅が大きく広がりますね。

 

値段

 

値段についてはまだ発表されてはいませんが、最初の値段は恐ろしく高いでしょう。